トピックス

 

2019年06月10日

ウェストヴィレッジの地下水について

現在販売中のウェストヴィレッジにおいて、一部区画の地下水からマンガン成分が水質基準値を超えた事例が発生しております。
なお、マンガンは地層のすべてに含有している訳ではないため、影響のない地層を現在調査中です。
状況が判明しましたら再度お知らせをいたします。
ご質問等につきましては、東川町土地開発公社までお願いいたします。
担当課
定住促進課(土地開発公社)

 

2019年06月05日

東川アートマーケット ヒガシカワート出展者募集

ヒガシカワート_画像.jpg
参加者が創意工夫、協力して自らのアート作品を展示、販売して一日をまったり過ごす、そんなイベントをせんとぴゅあを会場に実施します。添付の開催要綱をご理解の上、趣旨に同意いただける方、東川発でご自分のアートを広めてみませんか。
申込をお待ちしております。

1 日時 令和元年7月27日(土)、28日(日)
     10時から16時
2 会場 東川町複合交流施設せんとぴゅあⅡ
     上川郡東川町北町1丁目1-2

3 出展申込期限 令和元年6月20日
4 申込方法
申込用紙に作品の一部写真を添えてせんとぴゅあ2内文化レクリエーション課宛に申し込むこと。(紙にプリントしたものでも可)

申込に対して審査通過された方を出展者とします。通過された方には後日ご連絡いたします。
ダウンロード
開催要綱アート部門.pdf
ダウンロード
ヒガシカワート_013.pdf
ダウンロード
ヒガシカワート_014.pdf
担当課
文化レクリエーション課
連絡先
0166-82-4245

 

2019年06月03日

第48回東川町デザインスクールを開催します!

第48回 東川町デザインスクール チラシ.jpg
現在、せんとぴゅあⅠギャラリー1、2では、バウハウス創設100年にちなんで、織田コレクションから「近代デザイン史を飾ったノルデザイン展」と「創設100周年記念バウハウス展」のふたつの展覧会を開催しています。バウハウスの流れを受け継いだノル社について、また20世紀のデザインに多大なる影響を与えたバウハウスの思想やデザインについて、実際の作品を紹介しながらみなさまにお伝えしたいと思います。

みなさまのご参加を心よりお待ちしております。






第48回東川デザインスクール
<ノルデザイン><バウハウス>ギャラリーツアー
特別講師:織田憲嗣(東川町文化芸術コーディネーター、東海大学名誉教授)
日時:2019年6月23日(日)14:00-15:30
会場:東川町せんとぴゅあⅠコミュニティホール、ギャラリー
   東川町北町1丁目1番1号

・参加無料 ・要申し込み

お申し込みは電話またはメールにて、お名前と電話番号をお知らせください。

申し込み先:
東川町文化レクリエーション課 東川町複合交流施設せんとぴゅあⅠギャラリー
tel/ 0166-74-6801(303)
designschool.higashikawa@gmail.com
ダウンロード
第48回 東川町デザインスクール チラシ.jpg
担当課
文化レクリエーション課
連絡先
0166-74-6801(内線303)

 

2019年06月01日

平成30年度 中山間地域等直接支払制度の実施状況の公表について

東川町中山間制度推進協議会(馬場伸二会長、事務局・町産業振興課農業振興室)はこのほど、中山間地域等直接支払制度交付金事業の昨年度の実施結果をまとめました。
 生産条件が不利な中山間地域で交付対象要件を満たす農業者などに対して、交付金を直接支払いすることで、耕作放棄地の発生防止、水源かん養、土砂崩壊の防止など、中山間地域が果たす多面的機能の確保を図るための対策として実施しています。平成27年度から5年間の予定で第4期対策が行われています。

▼対象地域
 地域振興5法の指定地域のほか、農業生産条件が不利であるとして都道府県知事が実態に応じて指定した地域(特認地域)等が対象です。本町は農林統計上の中間農業地域に該当し、町全域が指定を受けています。

▼対象者、集落の概要
 集落協定に基づいて5年以上継続して農業生産活動等を行う農業者などが対象です。本町は全町を1集落として協定を締結しています。

▼対象農地、交付額
 対象地域内にある100分の1以上の傾斜および一団の農用地(1㌶以上のまとまった面積)で、かつ耕作者等の同意を得ていることが要件です。
交付単価は緩傾斜(勾配100分の1以上)の田で8千円(10㌃当たり)、急傾斜(勾配20分の1以上)の田で2万1千円(10㌃当たり)です。

▼対象取り組み、事業実施内容
 具体的な取り組み、交付金の使い道は、毎年集落で検討し、耕作放棄地の発生防止、多面的機能の確保を図る取り組みが協定参加者によって決定されています。
 交付金は、管理運営費を除く全額を共同取組活動費、個人配分額として配分しています。(別表)

▼事業費の負担割合
 通常地域で国2分の1、道と町がそれぞれ4分の1ずつですが、本町は、特認地域として国、道、町それぞれ3分の1ずつの負担となっています。
ダウンロード
02.事業報告【事業概要】.pdf
担当課
東川町産業振興課農業振興室
連絡先
0166-82-2111
  • オフィシャル観光案内サイト ようこそ東川
  • 宅地分譲
  • キトウシ森林公園 家族旅行村

ページTOPへ